プロットが構築されるまで（２）
「酒に酔った女の話」を
書くことに決めましたが、さて。
具体的なストーリーが
表れては消え、消えては表れ、
最後まで書ききることができません。
仕方がないのでＰＣから離れ、
結果、大いに揺れる毎日。
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「酒に酔った女の話」を
書くことに決めましたが、さて。
具体的なストーリーが
表れては消え、消えては表れ、
最後まで書ききることができません。
仕方がないのでＰＣから離れ、
結果、大いに揺れる毎日。
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コメント
＞みっちゃんさん、
お酒をいただくときはワタクシ、
いつもイブニングドレスでしてよ、おほほ。
＞樹さん、
そう、「まるで自分のことのようだ」と
言ってくださる人が案外多いのですが、
そうですか、そんなに酒飲みの女が、この世の中に。
もとい、読書を楽しんでくださいませ。
投稿: サラ | 2009年6月15日 (月) 22:30
みっちゃんさんのおっしゃること、私も そっくり そのまま感じました(笑)
イメージ図、ではなく…^^;
書こうとすればするほど、なかなか書くことが進まず。そして、そつに 揺らされた。そうしたところから、ピーン！とひらめく話が浮かんだのでしょうか。その、揺れがなければ、産まれなかったかもしれない作品。だからこそ、尊いのです(泣)
今日、夕方、いよいよ本の受け取りです。
ちなみに、土曜日夜は、自宅で私も揺れていました。暑さを吹き飛ばすべく、ビールに そつロック。揺れる、独り身の女。あっ、私のことだぁ(^^ゞ
投稿: 樹 | 2009年6月15日 (月) 00:14
とても、イメージとは思えないようなリアリティのあるイラストですネ(^-^;。
投稿: みっちゃん | 2009年6月14日 (日) 23:27