表彰は社内ですると聞き、
いだいていたのは
せいぜいこんなイメージ。
ところが。
さらに。
なんと、３００人。
帰るわけにはいきません。
2009年6月
2009年6月27日 (土)
2009年6月25日 (木)
2009年6月23日 (火)
2009年6月22日 (月)
2009年6月21日 (日)
2009年6月20日 (土)
信じられるまで
フェリシモの事務局の方と
何度かメールをやり取りしつつ、年明け。
まだ疑いは晴れません。
そして、１月の半ば。
紙に印刷された文字を見て、
ようやく本当らしいと思うことのできた、
旧式の二人でありました。
２月某日、授賞式へ参加するために、
われらは神戸へ向かいます。
2009年6月18日 (木)
知らせが届く
作品を郵便に出したことで安心し、
その後すっかり忘却。
パーマをあてたり、
亀とたわむれたりしてました。
季節は変わり、はや１２月。
いつものようにメールチェックをしてました。
特に何も考えずに開けてみたところ、
手の込んだイタズラじゃないかと疑いました。
2009年6月16日 (火)
ぎりぎり応募
せっかく書いたのだから、
まあとにかく送るだけでも、と
翌日郵便局へ。
「当日消印有効」と募集要項にあったので、
念のために確認しようと
窓口の方へ質問。
「今日送ったら、
9月30日の消印になりますか？」
「大丈夫ですよ」と請け負ってくれた人は、
スタンプを押した封筒をわざわざ
見せてくれました。
「この印字の日付が
消印という意味なんですよ」と。
表にはデカデカと
「文学賞事務局 御中」などと
書いてあったので、
ちょっと決まりが悪かったです。
2009年6月15日 (月)
突然、完成
何しろちっともまとまらないまま
日にちだけが過ぎていくので、
投稿するのを半ば以上
あきらめてました。
それでもパソコンに向かってみて、
2,000字書き終えたまでの記憶が
実はあまりありません。
締切日前夜のことでした。
2009年6月14日 (日)
プロットが構築されるまで（２）
「酒に酔った女の話」を
書くことに決めましたが、さて。
具体的なストーリーが
表れては消え、消えては表れ、
最後まで書ききることができません。
仕方がないのでＰＣから離れ、
結果、大いに揺れる毎日。
2009年6月12日 (金)
「猫満福庵」Ｔシャツとネックストラップ販売開始
わたしが店員１号として手伝っている
猫雑貨WEBショップ
「猫満福庵」（ねこまんぷくあん）で、
本日「Tシャツ」と「ネックストラップ」の
販売を始めました。
「猫満福庵 満吉君Ｔシャツ」
「猫満福庵 ネックストラップ」
この夏、君も、「猫満福庵」に染まらないか。
ちなみにわたし、
ショップの「満吉日誌（まんきちにっし）」を
書いてます。
2009年6月11日 (木)
プロットが構築されるまで
昨日お知らせした、
「第12回フェリシモ文学賞」の受賞話を、
しばらく書こうかと思います。
こんな機会も滅多とないので、
マイ・メモリーとして。
よかったら、お付き合いくださいませ。
この文学賞の存在は
昨年初めて知りました。
「ゆれる」をテーマに2,000字書きなさいという。
なかなか話が浮かびません。
うんうん唸りつつ日々を過ごし、
いよいよ応募の締切日が迫ってきた頃。
酒に酔った女の話に決めました。
2009年6月10日 (水)
第12回フェリシモ文学賞
まことに僭越ながら、お知らせです。
昨年晩夏に募集のあった、
フェリシモという会社の主催する
2,000字の文学賞に応募したところ、
大将を、
もとい、大賞をいただいて
しまいました。
入選作品30作の掲載された本が、
フェリシモさんから販売されてます。
よかったら、覗いてみてください。
（「サラ」よりはもっと日本人ぽい名前で
載ってます）
この本にも掲載された、
４コマ漫画をお届けします。
2009年6月 8日 (月)
2009年6月 7日 (日)
2009年6月 6日 (土)
サプライズ
ゆうべはプレゼントを
全く期待していなかった相方。
ツーリングの計画を立て始めました。
そこへ不意に、わたしが渡したものは、
「プレイステーション３」とゲームソフト２枚。
かなり喜んでくれました。
大きさは、このぐらいです。
PlayStation.com(Japan)のサイトに
載ってました。
広告担当者は猫好きなのか。
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