走り屋

３週連続、マス・ツーリング。

今日は卒業した教習所が主催でした。

参加者30人。

やはりウソだった。

今夜も「足枕」で寝よう。

丑三つ時

夜中に目が覚めて、

トイレの扉を開けた相方が見たものは・・・

長い髪の女、つまりわたしだった。

わたしもびっくりしたよ。

小腹

トイレから帰ってきたような顔をして

事務所に戻ると、受付の女の子から、

「サラさん、何かついてますよ、ここ」と

ほっぺを指された、午前10時30分。

更衣室で、お菓子食べてました。

寝返り

クーラーをつけて寝るのがイヤだと

相方が言うので、

その夜は冷風機だけ回した。

翌朝、布団をかぶって寝ている彼が隣にいた。

冷風機も回っていた。

大型二輪検定

台風で延期となった卒業検定を

本日受けてきました。

受験者10名のうち、大型はわたし一人。

大型ライダーになる者として、

皆に手本を示せ、ということでしょうか。

やけくそ気味に発進、

コースをグルグル回って、何とか完走。

秒数制限のある幾つかの課題は、

ことごとく、その規定に達しませんでした。

かなりの減点を覚悟しつつ、

ロビーで待つこと30分。

合格者は10名中8名。

わたしの番号はその中にありました。

やった！

しかし、中免を取ったときほどの感動はなく、

代わりにほっとした。

さあ、これでもう、

バイク雑誌に掲載されているバイクの

どれにでも乗っていいということです。

1,800ccでもOKです。

300馬力でもカモンベイビーです。

で、帰りにバイクショップでもらってきたカタログは、

650cc。

大型バイクライフを、地味にスタートいたします。

ツーリング

近所のバイクショップが主催する

ツーリングに参加しました。

自分が普段いかにチンタラ走っているかを

思い知るいい機会となりました。

みんな温和そうな顔してるのになあ。

喉の渇き

夏になると魅力が増すトマト。

 

大型二輪教習

卒検を代わりに受けようかと

相方が言う。

そうできたらなあ。

初夏の夜

寝苦しい。

大型二輪教習

今日の日記は、

ちょいとバイク教習用語が出てきます。

日曜は教官が休みで、

生徒の数が少ないのですが、

今日は雨の中わたし一人。

「じっくり見ますよ～」と言われ、

検定コースを走っていたとき

コケました。

（ご存知の方へ。一本橋をせめて９秒台で

　渡ってほしいと言われ、粘りすぎてバランス崩し、

　転倒したのです）

バイクを起こし、エンジンかけるも進まない。

先生が駆けつけてみたら、チェーンが外れてました。

（相方いわく、ナナハンの太いチェーンが外れることは

　滅多とないそうです）

そんなわたしの課題は一本橋ではなくスラローム。

（パイロンの間をリズムよく走り抜けるというもの）

２段階に入ったというのに、１時間延長となりました。

帰宅して、早速相方から指南を受ける。

コケたことより、重いバイクを自分の力で起こせたことに

感動している、あくまで前向きな自分にエール。

明るい教習所

二輪の教習を受けるのは

決まって夜の時間帯なのですが、

事務所の先生には笑いが絶えない。

このあと呑みに行くのが恒例だそうで。

雨

相方のリクエストで

購入に踏み切ったレインブーツ。

帰宅時に雨が上がっていたら、

暑いし、恥ずかしいし、

で履くのをためらうのだが、

いざ外へ出ると、水溜りが嬉しい。

歌うシェフ

なぜか料理酒を使うときは

必ず歌が入る相方。

しかも振りつき。